なかにはいっているものを全部出して床にならべ、それらが本当に必要なものかどうか、あらためてチェックしてみます。
私の場合、持って出てもたぶん一度も使わないだろうというものがいくつか見つかります。
なぜ使わないかもしれないものを持って歩いているのかというと、ひょっとして必要になるかもしれないから、という用心からですね。
しかし、本当にそれがないと困るのか、ちょっとかんがえてみます。
マインドフルの練習(340)
まっすぐに立ち、左右にゆっくりと身体をねじってみます。
なるべく安定をたもち、ねじれすぎないように軽く右、左、それぞれに上半身をねじり、その感じを味わいます。
つづいて両手でなにか、たとえば本のようなものを捧げ持ち、それを動かす意識でおなじように左右に身体をねじってみます。
どんなふうに感じは変わりましたか? あるいは変わりませんか?
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