2014年12月26日金曜日

マインドフルな12月26日

子どものころ、とくに思春期のころに、私たちはよく「自分はなんのために生きているのだろう」とか「生きていることに意味はあるんだろうか」といったことをかんがえました。
大人になるにつれ、そういうことをかんがえる頻度はしだいに少なくなりましたが、まったくかんがえないわけではありません。
あるいは、かんがえてもそこに答えがないと思っていて、かんがえるのをやめてしまいます。
「なんのために」とか「生きる意味」というのは、人が作りだす思念です。
そこをするどくかんがえることで到達する思考の深みもありますが、その思念を手放すことでしか得られない自由もあります。

マインドフルの練習(360)
両手を胸の下、肋骨の下部のへりにそってしっかりと当てがいます。
息をゆっくりと大きく吸いながら、肋骨がどのように動くのか観察します。
肋骨は魚のエラが開くように、上に向かって開いていくようすがあるはずです。
これは、肋骨の間にある筋肉である肋間筋の、外側のほうの層にある外肋間筋が収縮することによって生じる動きです。

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