2014年9月12日金曜日

マインドフルな9月12日

永平寺などのお坊さんの修行風景に、毎日早朝から床みがきをする、というものがテレビなどでよく紹介されたりします。
それを見て、毎朝大変だなあ、毎日決まった時間に決まったことをするのは、精神と肉体を養うための苦行なんだろうな、と多くの人は思っているかもしれません。
たしかにそれは修行の一環にはちがいありませんが、苦行というわけではありません。
あれは大切な「気づき」の時間なのです。
私たちはからだもこころも一日としてちがうことはありません。
またまわりの環境もそうです。
毎日決まった時間におなじことをするのは、そのことに気づきつづけるためなのです。

マインドフルの練習(260)
毎日、家を出るとき、なにもかんがえずに無意識にドアをあけていませんか?
今日はドアをあける前に、ちょっと立ちどまって、まず家のなかのにおいを確かめてみましょう。
それがすんだら、おもむろにドアをあけて外に出ます。
外のにおいはどうですか?
なんのにおいに気づきますか?

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