2014年8月7日木曜日

マインドフルな8月7日

子どもがいる人なら自分の子どもが、いなくても親戚の子どもや、あるいは知り合いが、なんだかぼそぼそとこちらに聞こえるか聞こえないかくらいの声でなにかをいうのに接したことがあると思います。
そういうとき「はっきりしゃべりなよ」とこちらはイライラしてしまったりするんですが、相手はこちらに聞かれたくなくでぼそぼそしゃべっているのではありません。
むしろ逆で、むしろ全身で「こちらのいうことを聞いてよ!」と主張していることがあります。
とくに思春期の子どもにはそれが多いようです。
自分を伝えたい、しかし伝わらないかもしれない、相手は自分を尊重していないかもしれない、しかし自立した人間として認められたい、いろいろまじりあってはっきりしないことばの表現になっていますが、実は全身で雄弁に語っていたりします。

マインドフルの練習(224)
仰向けに寝転がって声を出してみましょう。
大きな声を出す必要はありません。
口を閉じ、鼻から声を出す「ハミング」です。
「んー」と声を出しながら、自分の身体を観察してみましょう。
声が身体で響くようす、息が出ていって胸が動くようすなど、しっかりと感受してみます。

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