2014年8月5日火曜日

マインドフルな8月5日

純粋にこういうことをやりたい、このように表現したい、と思ってそれをおこなったとき、社会のなかではかならずそれにたいする「反応」があります。
すると、人間には記憶力や想像力がありますから、つぎになにかおこなおうとしたときにあらかじめ「反応」を予測してしまいます。
「前回やったときにはこうだったから、つぎはこういうふうにやればウケるかな」
といったふうに想像をめぐらせてしまいがちです。
すると、最初にあった自分のおこない・表現の「純粋さ」がそこなわれてしまうことになります。
ときに人の記憶力や想像力は、その人の純粋な表現の邪魔をすることがあります。

マインドフルの練習(222)
洗いあげた丸のままのトマトをまな板の上に乗せ、包丁で切ります。
表面の皮が張っていて、刃がにぶった包丁だとすべって切りにくいかもしれませんね。
そういうときは刃先からいれて切ります。
包丁の刃が皮を切り、なかの柔らかい肉や種のつまったゼリー状の部分を切るときの感触を、じっくりと観察してみましょう。
そしてその感触を受け取っている自分自身の体感も観てみます。

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