2014年5月2日金曜日

マインドフルな5月2日

自分が見ているもの、聴いているもの、感じているもの、そのすべては神経を伝達する信号として脳にとどけられます。
脳ではそれらを処理して、自分独自のイメージや感覚として再構築しているのです。
いわばバーチャルな像です。
そのものの実体と脳でとらえた感覚とにずれがあるのはあたりまえのことです。
そのずれを知り、修正するためには、実際に動いたり触ってみるしかありません。
しかし、現代社会はそれに輪をかけてバーチャルな情報や体験が増えていて、我々はものごとの実体からますます遠ざかっているといえるでしょう。

マインドフルの練習(125)
だれか知り合いに頼んで「握手」をさせてもらいましょう。
その前に、その人と握手した感覚を自分で想像してみます。
なるべくリアルに、感触、温度、湿度などをあらかじめイメージしておきます。
それから実際に握手してみます。
あらかじめイメージしたものとリアルな感触とはどのように違いますか? それとも似ていますか?

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