2014年4月3日木曜日

マインドフルな4月3日

音読療法の三本めの柱の共感的コミュニケーションは、さまざまなものをもたらしてくれます。
いろいろな場面での人間関係の問題を解決するばかりでなく、自分自身のこころのケア、ボイスセラピストのファシリテーション技術などです。
共感的コミュニケーションは自分が大切にしていることと、相手が大切にしていることの両方を見ていきますが、そのときも「いまここ」のマインドフルネスが重要になってきます。
いまこの瞬間、自分がなにを大切にしているのか、どんなことを必要としているのか、人間は案外そういうことをほったらかしにして先へ行きたがります。

マインドフルの練習(96)
肩幅くらいに両足をひらいて楽な姿勢で立ちます。
なるべく遠くに目をやりながら、目線と同時に顔も右を向けてみます。
まるで右側の遠くにいるだれかに呼ばれたかのように、です。
しかし、ゆっくりと。
身体が自然に反応して身体全体も右側をむこうという動きがあらわれます。
視線の移動と身体の動きの「きざし」を観察してみましょう。
左側もやってみるといいですね。

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