2014年1月28日火曜日

マインドフルな1月28日

吐く呼吸のときは、吸うときと違う筋肉が働きます。
吸うときは外肋間筋が収縮して肋骨が上に引きあげられましたが、吐くときは内肋間筋が収縮して肋骨は逆に下へと引きさげられます。
さらに肋骨は内腹斜筋・外腹斜筋によって下へと引きさげられます。
横隔膜は弛緩しますが、腹横筋によって絞られた内臓が横隔膜を上へと押しあげます。
つまり、肋骨が下がると同時に横隔膜が押しあげられることによって、肺の体積が小さくなり、息が外へと排出されるのです。

マインドフルの練習(28)
ご飯をかむと、米粒のなかにあるでんぷんが、唾液のなかにあるアミラーゼという酵素によって分解されて、麦芽糖やぶどう糖になります。
糖なので、甘く感じるわけです。
現代人はほとんどその甘さを味わう余裕がないほどのスピードでご飯を飲みこんだり、あるいは心ここにあらずの状態で食事をしています。
ちょっと立ちどまって、ご飯をしっかりとかみ、でんぷんがアミラーゼ酵素によって糖に分解され、甘みをもたらすようすを観察してみましょう。
事実、それが私たちの口のなかで「いま」起こっていることなのです。

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