2014年1月18日土曜日

マインドフルな1月18日

思考を手放し、聞こえる音だけを味わう練習としては、まず単一の音に集中してみるといいでしょう。
ピアノ、おりん、チベタンベル、ワイングラスといった、ある程度持続しながら減衰していく音が練習に最適です。
チベタンベルというのはチベットの法具で、ふたつの小さな丸い金属を打ち合わせると「ちーん」と澄んだ音が長く響きます。
エスニックショップなどに売っているので入手しやすいでしょう。
その澄んだ音色がなにかを浄化してくれるような感じがするので、愛用している人も多いのでしょう。

マインドフルの練習(18)
静かに場所と時間を確保できたら、すわって呼吸に意識を向けます。
呼吸への意識を手放さないまま、音を鳴らしてみます。
呼吸する自分の身体と音が溶けあい、音が自分の全身にしみこんでいくさまをゆっくりと味わってみます。
もちろん思考は手放して、ただ、いまこの瞬間を味わうことに集中します。

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