2014年1月16日木曜日

マインドフルな1月16日

なにかを「聞く」あるいは「聴く」という行為に深く対峙してみます。
音楽を聴くといっても、じつは「聴き流し」ていることが多いのではないでしょうか。
人の話を聞くといっても、これも「聞き流し」たり、「言語情報」だけ受け取って聞いたつもりになってはいないでしょうか。
真剣に「聞く」「聴く」というのは、全身が耳になったかのように、思考を捨て、ただそれを感受することに集中することです。

マインドフルの練習(16)
鳴らしたときにある程度音が持続するものを用意します。
たとえばピアノとかメトロノームといった楽器でもいいですし、ガラスのコップや瓶でもいいでしょう。
仏壇のおりんやシンギングボールなどはより理想的かもしれません。
音をポーン(あるいはチーン)と鳴らします。
目を閉じます。
音を身体に染みこませるように、全身でその音を味わいます。
音が完全に消えて、身体からその余韻も消えるまで味わいつくします。

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