すぐ忘れてしまって続かない、という人もいます。
手帳を自分の「友人」だと思ってみてはいかがでしょうか。
なにか思いついたり、疑問に思ったり、気づいたり、なにか問題があったときに、すぐに話を聞いてくれる友人です。
友人に話をするように、手帳にものを書きつけてみます。
返事はありませんが、ただ友人がこちらの話を聞いてくれるかのように、いつでもページを開くことができます。
マインドフルの練習(157)
口をあけ、「ハー」と息を吐きながら、その途中で「アー」と声を出してみます。
あるいは「アー」と声を出しながら、途中で声帯をあけ、「ハー」という呼吸だけにしてみます。
「ハー」と「アー」をひとつの呼吸のなかで行ったり来たりできるでしょうか。
最初はちょっとやりにくいかもしれませんが、コツをつかめばすぐに何度でもできるようになるでしょう。
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